昨日 地元・大牟田の世界遺産に登録された炭鉱の坑口跡に行きました。
鉄は錆び 植物が茂り 廃墟のようで
10数年前まで稼働していたとは想像できません。
まるでラピュタの世界。
地元のこと もう少し知ろうと思いました。
今から 見学者が増えていろいろ整備されるんだろうな。
“きれい”に整備される前の姿 見るなら今ですよ♪
いろいろ近くで見ることができます。
ダイヤモンドをシンプルに線材で囲んだシリーズを作りました。
ダイヤモンドサーカスシリーズと名付けました。
“裏から見た時も ダイヤモンドのカットが見えたらおもしろいな”
がこの留め方を考えたきっかけ。
裏には ダイヤモンドのキューレット(尖ったところ)が出ていて
ダイヤモンドのカットを見ることができます。
シンプルなデザインのリング ペンダント ピアス。
裏は ダイヤモンドのキューレット(尖ったところ)が出ているので
肌に直接ダイヤモンドがあたります。
華奢でシンプルで軽くて とても着けやすいです。
究極にシンプルなものをつくていたら
丸を複数組み合わせたデザインを 次から次につくりたくなりました。
いろんなダイヤモンドのサイズと配置の組み合わせで
無限にデザインが広がります♪
雪だるまみたいなちっさなピアス。
横から見た時のカーブがこだわりです。
耳たぶの端っこにピアスホールがある方に
耳たぶを包むように着けていただきたい!
しずくのような雲のようなボリュームのあるピアス。
まるまるしたランダムな感じが本当にかわいい。
ピアスホールの位置 どの角度でつけるかで雰囲気が変わります。
ボリュームのあるデザインですが 厚みがないのでペタッと
軽くつけることができます。
アシンメトリーなペンダントもつくりたいなぁ。
次はどんなデザインのものをつくろうかな☆
オオハラでした。