“バカラのグラスのかけらをトンボ玉にしてみよう!”実験。
トンボ玉にはなりました。
でもでも ススだらけ。
なんでなん?ってネットで調べてみました。
どうやら 還元炎(ガスバーナーの炎で、酸素の供給が少ない、温度の低い部分。)の中で作業するとガラスの表面が化学反応起こして ススみたいに黒くなるらしいです。
なので これ以上酸素供給できないっていうくらい酸素たくさんの炎の中で作業してみました。
それが棒にくっついてる方の玉です。
やっぱり 黒くなってるやん。
どっちとも 黄色のガラスのはずなんだけどなぁ。
自宅で鉛ガラスを使ってトンボ玉を作るときは そんなに酸素多くないけど黒くなりません。
spoonのバーナーが悪いのかなぁ。
バカラのガラスはススが入りやすい素材なのかなぁ。
明日の課題
自宅から バーナーと鉛ガラスの棒を持ってきて spoonのバーナーとバカラのガラスとで比較検討してみる。